事務局2021年5月16日読了時間: 1分『AIジャーナル』執筆者からのメッセージうれしいお便りをありがとうございます。早速登録させていただきました。「AIジャーナル」は素晴らしかったのに、短期間で終了してしまいました。残念に思っておりましたが電子復刻は素晴らしいです。 素晴らしいことですね! よろしくおねがいします。...
事務局2021年3月3日読了時間: 4分『bit』執筆者からのメッセージ(抜粋)趣旨に大いに賛同します。ご苦労さまですが、よろしくお願いします。 竹内郁雄先生からお知らせをいただきました。有意義なプロジェクトと思い賛同します。 bitは、『別冊・増刊』なども含めて全部復刻されると良いと思います とても素晴らしい取り組みだと思います。応援しています。...
事務局2021年1月5日読了時間: 1分「技術雑誌 電子復刻」プロジェクトに寄せて( 井芹昌信:アドバイザー)私は、1980年にASCII誌のアルバイト募集を見たことがきっかけで、出版という立場でパソコン、インターネットの進展を共有することになりました。日本のハードウェアが世界をリードしていた80年代には、電車の中でCPUの型番やメモリの容量自慢をする会話が聞こえてきたものです。そ...
和男 下川2020年12月31日読了時間: 2分作業日誌【2021/12/06】『bit』『AIジャーナル』の個人向け販売を開始 【2021/06/20】『AIジャーナル』の販売を開始 【2021/04/20】『AIジャーナル』(1985/12~1987/12)のデジタル化と権利処理を開始...
事務局2020年12月17日読了時間: 1分多くの若者に刺激を与えた技術雑誌 (田丸健三郎:日本マイクロソフト NTO)今日ブラックボックスのように隠蔽されている様々な基本技術が当時は新しく、刺激的であり、多くの人の興味を掻き立てるものでした。現在活躍している技術者の多くが何らかの形でこれらの技術雑誌の影響を受けたのではないでしょうか。私の場合、日本電気のTK-80にはじまり様々なハードウェ...
事務局2020年12月10日読了時間: 2分「電子立国」を支えた技術雑誌 (岡田大士:中央大学)新しい技術やそれを用いた製品・サービスは、ある種の熱気を帯びた「ブーム」として大衆社会に導入されてきます。そのブームを支えたのが技術雑誌でした。 「ブーム」初期段階に登場した雑誌には当該技術・サービス分野において担い手となる人物が執筆者として登場し、新技術に対する期待が紙面...
事務局2020年12月9日読了時間: 2分期待しています。(高橋三雄:元筑波大学大学院教授)「技術雑誌 電子復刻」、期待しています。現在、書籍、雑誌、新聞はすべてコンピュータを使って編集・作成されており、ほとんど同時に電子的に配信可能です。おかげで、わずかなサブスク(定額料金)で数百冊の雑誌、新聞を画面上で読むことができます。紙面の拡大も自由自在なので高齢者にとっ...